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| 1996年04月 |
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創業（東京都中央区日本橋蛎殻町、有限会社ドリームネットワーク、資本金300万円）
インターネット黎明期、法人向けに経営におけるインターネットのインパクトを啓蒙しつつ具体的な活用方法を提案
国内初大手酒販卸e-commerceシステムの構築運営、国内初大手食品メーカーのネットを活用したマーケティング支援システムの構築設計等を皮切りに、インターネットを活用した新しいビジネスシステムの構築設計から実際の開発まで行う経営コンサルティング＆Webインテグレーション事業を開始 |
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| 1996年05月 |
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ナショナーレ・ネーデルランデン生命保険（旧ING生命保険、現エヌエヌ生命保険）、オリコ生命保険（旧PCA生命保険、現SBI生命保険）代理店業務を開始
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| 1997年03月 |
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本社を東京都中央区日本橋浜町に移転
有限会社から株式会社へ組織変更
商社及び外食チェーン向けにSIer事業（システムインテグレーション＆システムコンサルティング）、SES事業（System Engineering Service、情報システム部門アウトソーシングサービス）を開始 |
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| 1998年04月 |
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創業当初からの構想「インターネットの活用によって時間と空間の制約を超えることで日本の漫画アニメは自動車や産業機械に次ぐ第三の巨大輸出産業となる」というコンセプトのもと漫画アニメ関連事業に参入
世界初海外向け漫画アニメネット配信システムの自社開発を開始
しかし著作権許諾の壁が厚くデジタルコンテンツの配信を断念、システムを関連商品のe-commerce（物販）に切り替えてシステム開発を継続
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| 1998年05月 |
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資本金7,200万円に増資
第一回新株予約権付社債発行（9,000万円）
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| 1998年10月 |
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最新の漫画アニメに関するWeb上での画像使用許諾を企業として国内で初めて取得
世界初海外向け漫画アニメ関連e-commerceシステム稼働開始（当初英語版のみ）
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| 1999年12月 |
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資本金1億7,200万円に増資 |
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| 2000年04月 |
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本社を東京都千代田区一ツ橋へ移転
資本金＋資本準備金11億7,200万円に増資
第二回新株予約権付社債発行（10億円）
漫画アニメゲーム業界最大手（当時）編集プロダクション（株）スタジオハード買収（100%子会社化）
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| 2000年05月 |
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美少女アニメ制作スタジオ大手（当時）（株）アニメインターナショナルカンパニー（AIC）買収（100%子会社化）
経営コンサルティング、インターネット関連システム開発、漫画アニメゲーム関連事業を展開
連結売上高7億円、従業員250名
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| 2000年07月 |
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プロモーションとマーケティングリサーチを兼ねて米国ロサンゼルスのAnime Expo 2000に出展（Anime Expoメインビジュアル提供、当社ブース来場者常時1〜2時間待ち）
全米アニメ専門TVチャンネル「カートゥーンネットワーク」にて「天地無用！」（AIC作品）放映開始
ドラゴンボール、セーラームーンを超える高視聴率を記録
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| 2000年09月 |
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韓国アニメ制作大手DongWoo Animation（現Dongwoo A&E.Co.,Ltd）と合弁会社AIC Korea設立（当社グループ出資比率51%）
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| 2000年10月 |
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劇場版アニメ「ああっ女神さまっ」（(c)藤島康介/講談社、AIC制作）全国松竹系150館にて公開
公開第一週邦画ランキング第一位を記録
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| 2001年09月 |
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連結売上高30億円、従業員300名（グループ7社）
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| 2001年12月 |
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本社を東京都中央区日本橋小舟町へ移転
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| 2002年10月 |
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海外投資ファンド等に事業売却してエグジット
経営コンサルティング部門分離独立
漫画アニメ関連商品e-commerce部門分離独立
当社設立（東京都中央区日本橋本町）
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| 2002年12月 |
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海外向け漫画アニメ関連商品e-commerce部門として100%子会社（株）アニマキシス設立
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| 2003年03月 |
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日本のヘルスケア企業（バイサイド）に向けた米国シリコンバレーのスタートアップ〜中堅企業のロングリストおよびショートリスト作成を皮切りにM&Aアドバイザリーサービス開始
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| 2003年08月 |
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ベアー・スターンズ（ジャパン）証券会社東京支店投資銀行部門へ漫画アニメ業界のバイサイドM&Aアドバイザリーサービス提供
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| 2005年04月 |
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東京国際郵便局より表彰
海外向け漫画アニメ関連商品e-commerce部門（越境EC）の輸出先が世界60ヶ国以上に達し、都内単独事業所としてEMS（国際スピード郵便）取扱量が突出
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| 2005年12月 |
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CSR活動としてニート引きこもり社会復帰支援の認定NPO法人ニュースタート事務局（創業1994年）に対する支援を開始
ニートや引きこもり状態の若者の手に職をつけ自信を取り戻させるためインターン制度を導入
職歴や経験が全く無く門前払いされてしまう問題をクリアするため自社だけでなく他社にも呼び掛けインターン受け入れ先を開拓
一般事務、管理部門スタッフ、ITエンジニア等へ道が開けるよう人材教育プログラムやOJTを通じて個人の成長を支援
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| 2007年09月 |
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資本金3,000万円に増資
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| 2007年10月 |
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ロンドン証券取引所AIM上場コンサルティングサービス開始
（リーマンショック後のIPO需要減少により、2008年12月終了）
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| 2007年11月 |
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大手ファッション百貨店（株）丸井と業務提携
（丸井が展開する海外向けクールジャパンサイトへの漫画アニメ関連コンテンツの供給）
（当該海外向けクールジャパンサイト閉鎖に伴い、2009年02月提携解消）
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| 2008年01月 |
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シリコンバレー視察ツアー（現地企業事業提携ミーティング等）
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| 2009年10月 |
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ベトナム視察ツアー（政府系投資ファンド、現地企業事業提携ミーティング等）
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| 2009年11月 |
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本社を東京都中央区日本橋人形町に移転
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| 2010年05月 |
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SNS世界第2位（当時）MySpace.com日本法人マイスペース（株）と業務提携
（マイスペースの業務縮小に伴い、2011年02月提携解消）
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| 2011年02月 |
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100%子会社（株）アニマキシス、中国からのサイバーアタックによる売上激減に伴い閉鎖
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| 2011年12月 |
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商号変更
本社を東京都港区虎ノ門に移転
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| 2012年04月 |
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欧州Webビデオ会議システム企業のM&Aデューデリジェンス
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| 2013年02月 |
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IPO準備企業に対する株式上場支援、経営管理体制構築サービスを開始
米国サンフランシスコベイエリア（シリコンバレー）の創薬系バイオスタートアップSanBio, Inc.（脳の再生細胞薬の開発）日本法人サンバイオ（株）設立支援
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| 2013年04月 |
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サンバイオ（株）第一回新株予約権発行支援
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| 2013年07月 |
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政府系投資ファンド農林漁業成長産業化支援機構の投資案件発掘のため、候補先スタートアップの事業計画書策定支援開始（2014年04月終了）
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| 2013年10月 |
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サンバイオ（株）本社オフィス開設支援（東京都による東京ライフサイエンスインキュベーションセンター内）
サンバイオ（株）株式上場プロジェクト開始
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| 2013年12月 |
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サンバイオ（株）三角合併による日米親子逆転支援
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| 2014年05月 |
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第52回東京ライフサイエンスインキュベーションセンタービジネススクールにて講演会
「実戦！ベンチャービジネス 〜創業からエグジットまで〜」
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| 2014年12月 |
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理化学研究所の再生医療スタートアップ（理研ベンチャー）の資金調達支援
（事業計画書および株価算定支援、VC紹介等）
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| 2015年02月 |
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日本最大級の現役女子高生チーム「チームシンデレラ」による女子高生限定イベント「シンデレラフェス」開催支援
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| 2015年04月 |
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サンバイオ（株）東証マザーズ上場（証券コード：東証マザーズ4592）
（上場時、創薬系バイオ業界初の時価総額1000億円）
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| 2017年01月 |
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本社を東京都中央区湊（築地）に移転
Fortune Management（強運マネジメント）事業開始
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| 2019年06月 |
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本社を東京都港区浜松町に移転 |
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| 2022年06月 |
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本社を東京都中央区銀座に移転 |
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| 2024年04月 |
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スタートアップインキュベーション事業本格化のため同名の新会社設立
旧法人より事業譲渡
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| 現在に至る |
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